157/赤染75mm/1950'S NOS LUCKY RABBIT FOOT CHARM/ビンテージ ラビットフット [RRFT157]

157/赤染75mm/1950'S NOS LUCKY RABBIT FOOT CHARM/ビンテージ ラビットフット [RRFT157]

販売価格: 3,850(税込)

在庫なし

商品詳細

★1950〜1960年代製のデッドストック、ラビットフット。

★本体の上部真鍮製金具にはLUCKY CHRAM U.S.A.刻印。

★ボールチェーンの留め金クラスプにはBALL CHAIN刻印。

★希少なNOS,デッドストックのビンテージラビットフットです。

★発掘したほぼ全てビニール袋に入っていました。金具にボールチェーンを通さずに袋に入れられており真鍮金具もピカピカです。当時台紙に張られていたようでホッチキスの針、台紙の一部が付いている袋もあります。


★品物は袋入りの画像現物となります。色は赤系染め。本体全長(金具含む)約71mm。



★大量発掘、大量入荷につき非常にリーズナブルな設定となっております。ビニール袋は若干曇りがあり本体をきれいに撮影できませんが何も問題の無い「袋入りデッドストック」です。



★発送方法は万一の紛失事故等責任は負いかねますがラビットフット2個まで定形外郵便120円、もしくは佐川急便となります。



★ウサギの足

ラビッツ・フット(兎の足)(うさぎのあし、英語: the rabbit's foot)は、お守りの一種。ラビットフット(rabbit foot)とも。

不思議な力が宿るとされる“ウサギの後ろ足(足先)”を主体として、留め具を取り付け、携帯所持しやすいように加工したものである。

現在では、実際のウサギの足を用いることは稀で、イミテーション(フェイクファー)を用いてキーホルダーやストラップの形で売られることが多い。ふわふわした毛のみを丸めて作ったものはチャーム(飾り)として、お守りの「ラビッツ・フット」としてではなく単なるファッション的なアクセサリーとして持たれることもある。

アメリカやイギリス、メキシコなどで人気が高い。欧州大陸ではあまり知られていない。1940年代 - 1960年代にアメリカのヒッチハイカーやバイク乗りたちの間で流行した


★由来

ウサギは多産で非常に繁殖力が高い動物であり、生命力のシンボルであるとされ、ウサギの足を持つことが多産と繁栄の恵みをもたらすからという由来や、アナウサギが穴の中に巣をもつことから、ウサギが聖霊たち(当時は聖霊は地下に住むと信じられていた)と交流していた動物であるからという由来からきているとされる。

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